読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

傘が濡れない!梅雨時に役立つ、超撥水の折りたたみ傘 5選

f:id:naha000:20170527154144j:plain

 

超撥水とは?

超撥水とは何か。Wikipediaによると

超撥水(ちょうはっすい)とは、高度な撥水性によって面に対して150°を超える接触角で水滴が接する現象のこと。

らしいです。何言ってるんだかさっぱりわかりませんね…。

簡単に言うと、蓮の葉などの表面で、水滴が丸くなる現象のことです。

蓮の葉に水が落ちると水滴が丸くなり、傾けるとスーッと水滴が転がっていきますよね。

 

超撥水の傘もその原理で、水をものすごく弾くというものです。

では、どれくらい水を弾くのか。超撥水の傘の性能が分かる動画ありますので、ご覧ください。


【ハンズのモノ研】hands+の超撥水傘の性能を 試してみたいと思います。

00:14あたりから、傘に対して(言葉どおり)バケツをひっくりかえして水を掛けていますが、ほとんど傘にはくっつかずにスーッと水滴が落ちていくのがわかります。

残った水滴も振動させることで落ちていきます。

超撥水の効果、すごいですね…!!

 

各メーカーの比較表

超撥水の傘は、いくつかのメーカーから発売されています。そのなかでもおすすめの5つの製品について紹介します。 

  ①hands+ ②unnurella ②unnurella biz セブンプレミアム  ⑤Water front
サイズ (全長) 55cm 58cm 60cm 60cm 55cm
サイズ (収納時) 26cm 26cm 30cm 31.5cm 24.5cm
重量 184g 240g 380g 308g 166g
ブラック、ネイビー、カーキ、他 ネイビー、ブルー、グレー、グリーン、レッド ブラック、ネイビー、グレー、カーキ ブラック、ネイビー ブラック、ネイビー、ブルー・グレー、ダークグリーン、若草
価格 (税込) 5,184円 4,212円 5,940円 4,212円 2,160円
開閉 手動 手動 自動 自動 手動

価格は大体4,000円〜6000円と、一般的な折りたたみ傘よりも高いです。しかし、濡れたときのメンテナンスなどを考えると十分な価値があると思います。

自分用にももちろん便利ですし、プレゼント用としても喜ばれると思います!!

 

ボタンで自動的に開閉する機能のある傘もあります。片手で開閉ができて便利なのですが、傘の重量が重たいというデメリットがあります。

どちらがよいかは、みなさん個人の好みによると思います。

 

では、それぞれの傘の特徴について、説明していきます。

 

①hands+ 16 超撥水折りたたみ傘 55cm

 

f:id:naha000:20170527181223j:plain

東急ハンズのオリジナルの折りたたみ傘です。実は、東急ハンズもオリジナルブランドの傘を出していたんですね!

色々と検討したのですが、結局私はこの傘を買いました!理由は以下の3点です:

  • 収納時のサイズがコンパクトで軽いので、持ち運びに便利!
  • ネイビーボーダーのカラーがおしゃれ!(笑)
  • 骨組みがコーティングされているので、錆びにくい!

実際に使ってみて、想像以上に水を弾くのでびっくりました。今までは濡れ傘を鞄にしまう際にビニール袋に入れていましたが、この傘であれば数回振ることでほとんど水滴を落とすことが出来ます。また傘袋も超撥水加工されているので、ビニール袋を持ち運ぶ必要はなくなりました。

 

こちらの商品は、50/55/60/70cmとサイズのバリエーションがあるので、大きな傘がよいという方も利用して頂けます。

 

 公式ページ:https://hands.net/goods/2430000381140/

 

②濡らさない傘 Unnurella By Wpc

f:id:naha000:20170527190343j:plain

Unnurellaはアンヌレラと読みます。つまり「濡らさない」っていうことですね。ダジャレです(笑)。

Unnurellaは、2シリーズでているのですが、こちらは明るいカラーが多いです。なので、カジュアルに利用できます。またUV遮蔽率99%で、女性の方にはうれしいですね。

機能性と見た目を兼ね揃えた商品です。シリンダーパッケージがかわいいので、プレゼント用としても喜ばれると思います。

 

公式ページ:http://unnurella.jp/unnurella

③Unnurella Biz | 濡らさない傘 Unnurella By Wpc

f:id:naha000:20170527192130j:plain

こちらは、名前のとおりUnnurellaのビジネスマン向けの商品です。カラーバリエーションも落ち着いた色が多く、しっかりした作りなのでビジネスシーンで最適です。
また、自動開閉ボタンがついているので、鞄を持っていても片手で開閉が可能で、取り回しが非常に良いです。

 

公式ページ:http://unnurella.jp/unnurellabiz

セブンプレミアム <NURESHIRAZU> 紳士超撥水自動開閉折傘

f:id:naha000:20170527192716j:plain

セブン&アイ・ホールディングスのオリジナルブランドの傘です。その名も「NURESHIRAZU」。

この商品の良いところは下記の点だと思います。

  • 自動開閉機能がついている
  • 他のメンズ向けの商品よりも安い
  • イトーヨーカドーで手に入れることができる

ただし、Amazon楽天では取扱がないようです。 

 

公式ページ:https://iyec.omni7.jp/detail/4549164356111

 

⑤Water front プレミアムポケフラシャトル 

f:id:naha000:20170527193333j:plain

東急東横線自由が丘駅に傘専門店を出店していることでも有名なWatar frontですが*1、こちらも超撥水の折りたたみ傘を発売しています。

何と言っても他の商品の半額程度と、価格が安い点が魅力的です。

「超撥水を試してみたいけど、5000円はちょっと高い」という方は、こちらを試してみてはいかがでしょうか。

 

公式ページ:http://www.water-front-online.com/shopdetail/000000000036/

 

終わりに

これからジメジメとして憂鬱な梅雨がやってきます…。

みなさんも、超撥水の折りたたみ傘を使って、少しでもカラッとした気持ちで過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

カメラ業界の現状と未来を数字で分析する

f:id:naha000:20170502150349j:plain

 

背景

最近、デジタルカメラの売上が落ち込んでいるというニュースを見ます。

それによって、事業の縮小やリストラ(希望退職)も行われており、カメラ業界が衰退しているといわれています。

果たして実際にはどうなのでしょうか?

"ニコン、希望退職に1143人応募 想定上回る  :日本経済新聞"
 
"【追記あり】リコーがカメラ事業縮小へ、GRやペンタックスブランド消滅か - エキサイトニュース"
 
"キヤノンが売上高伸び悩み苦戦 かつての「超優良企業」の現状とは - ライブドアニュース"

 

本記事の目的

 本記事では、「カメラ業界が衰退している」といわれているが、実際問題どんな状況なのか?というのを数字で確認するというのが目的です。
具体的には、CIPAというカメラメーカーなどで構成される社団法人のレポートから、デジタルカメラの販売台数の推移を見ていきます。*1
(CIPAには、NikonCanonSonyをはじめ、代表的なカメラメーカーが参加しています)。
デジタルカメラの分類は、CIPAのレポートと同様に「レンズ一体型」「レンズ交換式一眼レフ」「レンズ交換式ミラーレス」の3種類とします。
 

カメラ業界の現状

デジタルカメラの出荷台数の推移 

1990年から2016年までのデジタルカメラの出荷台数(グローバル)の推移をグラフにまとめました。
f:id:naha000:20170422070154p:plain
1995年に、NikonCanonからそれぞれ初めてとなるデジタルカメラが発売されました。
デジタルカメラが発売されてから約15年間、順調に出荷台数も伸びてきており、2008年には年間1億台以上デジタルカメラを出荷していました。
また、2000年頃にはデジタル一眼レフ、2010年頃にはミラーレスが登場するなど、カメラ業界は成長を続けてきました。
 
しかし、2010年を境に急激に右肩下がりとなっています。
2008年には年間1億台以上あった「レンズ一体型」は、2016年には約1000万台にまで減少しました。
これがカメラ業界の現状であり、本記事の冒頭で示したようなニュースにつながっていると考えられます。
 
果たして、この原因は何なのでしょうか?
 

スマートフォンの普及による影響

みなさんも想像していたかもしれませんが、スマートフォンの影響が大きいのではないでしょうか。

最近では、ガラケーを見かけることはほとんどなく、電車に乗っていても多くの人がスマートフォンを使っている光景が当たり前となりました。

 
そこで、スマートフォンの出荷台数を先程のグラフに加えてみました。
*2f:id:naha000:20170422070140p:plainグラフをみるとスマートフォンの普及による影響が明らかですね。
 初代のiPhoneは2007年に発売されましたが、そこから爆発的に普及していきました。
(グラフが見づらくなるので、3億台を上限としていますが、2017年現在までこのまま線形的に伸び続けています)。
 
レンズ一体型カメラ
2010年には、スマートフォンの出荷台数が、デジタルカメラの出荷台数を逆転しました。そこを境に、「レンズ一体型」の市場は一気に縮小していることがわかります。
 
スマートフォンが普及したことによって、誰でも簡単に写真が取れるようになり、スマートフォンとの差別化ができない「レンズ一体型」のカメラは、スマートフォンに置き換わるようになったと考えられます。
 
レンズ交換式カメラ(一眼レフ、ミラーレス)
「レンズ交換式」カメラについても、2012頃ピークに徐々に減少していることがわかります。ただし「レンズ一体型」よりは、傾きが緩やかです。
「レンズ交換式」のカメラは、一般的に「レンズ一体型」のものより高画質・高性能であり、レンズの性能によるボケや望遠の効いた写真がとれるという利点があります。
スマートフォンのレンズは一体型であるため、このような点において差別化されて、「レンズ交換式」カメラは大きな影響を受けていないと考えられます。
 

カメラ業界の今後の見通し

ここまで、カメラ業界にとってマイナスの要素を多く述べてきましたが、プラスの要素もあります。それはユーザーは写真を撮ること自体は好きであるということです。
これはInstagramFacebookで、自分の撮った写真をシェアしていることからもわかります。
観光地ではもちろん、日常的にもカフェで写真を撮ったり、子供の写真を撮ったり、ペットの写真を撮ったり、写真を撮ること自体はみんな好きなのです。
 
ただし、スマートフォンの圧倒的な手軽さとSNSに気軽投稿できる便利さ対して、画質や性能面で差別化できないかぎりデジタルカメラを買いたいと思わないのではないでしょうか。
その点では、「レンズ一体型」は衰退していき、「レンズ交換式」は今のところ生き残っていると考えられます。
ただし、iPhoneのポートレードモードによるボケなど、ソフトウェアの進化によって「レンズ交換式」の特徴を取り入れようという試みもあり、今後の動向をウォッチしたいと思います。
 

まとめ

  • 「レンズ一体型」は、スマートフォンの手軽さ・便利さに負けて衰退している。
  • 「レンズ交換式」も少なからず影響はあるものの、画質や性能面で差別化できているため「レンズ一体型」ほど顕著ではない。
  • スマートフォンもソフトウェアによるボケ加工など、デジタルカメラの画質・性能に近づこうとしている
  • 一方で、InstagramFacebookなどを利用しているユーザーは多く、写真を撮ること自体は好きであり、潜在的な需要はある。